サイバーセキュリティエンジニアになるには
正式名称:Cyber Security Engineer
別名: ICT Security Engineer, Information Security Engineer
サイバーセキュリティのソフトウェアアプリケーションとシステムを設計、開発、改修、文書化、テスト、導入、設置、サポートし、完全に統合されるようにする。
主な業務
- セキュアコーディングの手法を策定・実施・統合し、ソフトウェアとシステムのセキュリティテストや脆弱性評価を行う
- 開発者と連携してセキュリティ上の問題を特定し、修正する
- 安全なソフトウェア開発ライフサイクルのプロセスと手法を策定し、実施する
- 開発プロセスにセキュリティ対策を組み込む
- コードレビューに参加し、セキュリティ面の指導を行う
- ソフトウェアやアプリケーションで使われるサードパーティのソフトウェア部品やライブラリのセキュリティを評価する
- ソフトウェアやアプリケーションで使う安全なAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)とライブラリを開発し、導入する
- ソフトウェアのバイナリに対してコード解析スキャンを行う
就き方
- 大学: コンピューター・ITの学位, オーストラリアの39校の大学で開講
- 大学: 工学の学位, オーストラリアの34校の大学で開講
給与 · 将来の見通し · AIとこの職業
- フルタイムの標準的な給与:年間$131,924
- 現在この職業グループで働いているのは約186,100人で、2035年には約235,700人になると予測されています。 (+26.7%)
- この仕事の多くの業務はAIで自動化される可能性があります。Jobs and Skills Australia は、この仕事の自動化の影響度を「高」と評価しています。
関連する職業
- サイバーガバナンス・リスク・コンプライアンス専門家
- サイバーセキュリティ助言・評価専門家
- サイバーセキュリティアナリスト
- サイバーセキュリティアーキテクト
- サイバーセキュリティ運用コーディネーター
- ペネトレーションテスター
よくある質問
サイバーセキュリティエンジニアになるにはどうすればいいですか?
主な就き方:コンピューター・ITの学位、工学の学位。
オーストラリアでのサイバーセキュリティエンジニアの収入はどのくらいですか?
フルタイム給与の中央値は年間$131,924です(Jobs and Skills Australia)。
オーストラリアでサイバーセキュリティエンジニアは成長している職業ですか?
はい。雇用は2035年までに27%増加し、約186,100人から約235,700人になると予測されています(Jobs and Skills Australia)。
サイバーセキュリティエンジニアになるには学位が必要ですか?
多くの場合は必要です。この職業の人の87%が学士号以上を持っています。
AIによってサイバーセキュリティエンジニアの仕事は変わりますか?
この仕事の多くの業務はAIで自動化される可能性があります。Jobs and Skills Australia は、この仕事の自動化の影響度を「高」と評価しています。
出典
- Jobs and Skills Australia: Occupation data (ANZSCO), from ABS Labour Force and Census(February 2026)、CC BY 4.0、2026年10月4日取得
- Australian Taxation Office: Taxation Statistics, Individuals Table 15A(2023-24)、CC BY 2.5 AU、2026年10月4日取得
- Jobs and Skills Australia: Employment Projections (Victoria University)(May 2025 to May 2035)、CC BY 4.0、2026年10月4日取得
- Jobs and Skills Australia: Generative AI Capacity Study, interactive table data(September 2025)、CC BY 4.0、2026年10月4日取得
- Australian Bureau of Statistics: OSCA(2024 v1.0)、CC BY 4.0、2026年10月4日取得
職業名、説明、主な業務は、ABS OSCA 2024(CC BY 4.0)をもとに Peernovo が日本語に翻訳しました。
2026年10月4日更新
